活動報告

近鉄労組4日目

 近鉄労組最終日の12月22日は、三重から大阪に戻るルートで各職場にお伺いをして、約330人の組合員の皆さんにお会いすることができました。各職場でお話をさせていただくと、やはり、賃金や働き方などへの不安を多くお聞きいたします。鉄道・バス・タクシーなど交通産業に関わる分野では、今後、国や自治体と連携をとりつつ制度を活用することも重要性ですし、私たちの産業特性に応じた新たな制度政策を作り出し、産業とそこで働く私たち労働者をカバーすることも大事だと思っています。皆さんの思いと声をしっかりと受け止め、働く者のために政治に取り組みたいと、改めて強く思いました。また、同行していただいた近鉄労組の横山副委員長からは同行していただいた全ての職場で「一丸となってもりやを応援し、支援していく」との言葉をかけていただき、本当に感謝をしています。4日間にわたり延べ1200人を超える組合員の皆さんにお会いすることができたと共に、お忙しい仕事の合間や休憩中に対応をしていただいた近鉄労組の皆様方、本当にありがとうございました。

近鉄労組3日目

 12月21日の近鉄労組3日目は、名古屋方面の職場を中心にお伺いをいたしました。近鉄はその沿線キロが500キロを超えていることから、線路や施設・車両のメンテナンスのご苦労は大変だなと思いました。また、名古屋駅で意見交換をした際には、リニアの開業が近鉄の会社や自分たち働き方にどのような影響をおよぼすのかといった不安の声もお聞きしました。さらにこの日は、技術系の方と一緒に昼食を交えつつ意見交換をすることができました。近鉄労組では、前回お伺いをしたときと比べて駅前の再開発が行われたところが多く見受けられ、交通政策が地域に及ぼす影響を改めて肌で感じました。

近鉄労組2日目

 12月20日の近鉄労組の2日目は、近鉄労組の第3回拡大中央委員会に出席をさせていただきました。この拡大中央委員会の参加者は、近鉄労組の中央委員と常任委員の方々であり、今後の「もりや選挙」の職場での軸となる方々だとお伺いをし、改めて御礼とお願いをさせていただくとともに、皆さんの抱える家庭や職場での悩みや心配事・課題の前進に向けて政治を変えていきたいとの思いを訴えさせていただきました。また、この日は座談会も設定していただき、技術系職場では人員は減ったが安全対策などで作業量が増えていることや、車両の種類が多く整備が大変といった生の声を聞かせていただきました。家庭の面でも、子どもの養育費や今後の生活設計を考えると賃金面での不安があるといった声も聞かせていただき、私鉄バスで働く私たちの賃金を含めた労働条件の向上をさせるために、やはり、国や自治体を活用しながら政策面から底上げをはかる必要性を強く感じました。

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