活動報告

ケイカン交通、京福、福井鉄道

 4月23日、北陸キャラバン2日目は福井県です。全自交ケイカン交通労組を訪問し、委員長をはじめ、役員の皆様と意見交換し、厳しい情勢の中、私からは、「公共交通の安全を守るためにはしっかりと国に対して意見を訴えていかなければならない。」と述べさせていただきました。

 続いて、京福・坂井営業所のミニ集会では、退職者の会の皆様も参加していただき、私からは、「税の配分をしっかり考えないと、国の借金を後世に残すだけとなる。年金、医療、教育、子育て、安心して暮らせる社会の実現をめざしたい」。また、京福・整備工場のミニ集会では、「安全を支える皆さんが安心して暮らせる社会を実現するために頑張りたい」とそれぞれ決意を述べさせていただきました。

 

 福井交通・京福貸切車庫でのミニ集会に参加し、「安全に働き続けられる交通産業の実現には過重な長時間労働を是正していかなければならない。そのためにも魅力のある産業として、人が集まる産業にしなければならい」と挨拶させいただきました。

 京福・福井営業所では福井県私鉄総決起集会が開かれ、組合員、OBなど約80人
が結集していただきました。私からは、この間の取り組みにお礼を述べて、「一人ひとりの投票が政治を変える。必ず投票するとともに、家族、友人・知人に投票行動を促して欲しい。福井の皆さんとともにこの闘いに勝利し、魅力ある交通産業の実現に向けて交通政策を前進させたい」と決意を述べさせていただきました。

 本日の最後の訪問は、福井鉄道労組です。ミニ集会が開催され、集会にはレインボー観光委員長、福井鉄道の社長も参加いただき、それぞれ激励をいただきました。また私からは「全国をまわらせてもらって見た公共交通の現状を交通政策に活かし、生活交通を守るために頑張りたい」と挨拶させていただきました。

富山地鉄、加越能鉄道、全自交富山、新富観光

 4月22日、北陸地連第2次キャラバン初日は、富山県からスタートです。
 はじめに、富山地鉄労組へ訪問し、15箇所の職場に入り仲間の皆様と意見交換しました。私からはこの間の取り組みに対する感謝を述べさせていただくとともに、若い組合員にも声をかけながら、政治に関心を持って欲しいと改めて呼びかけました。


 次に、富山地鉄本社、加越能鉄道本社を訪問し、各社社長から地方の厳しい状況の中で政策の実現は不可欠であり労使でともにやっていかなくてはならない。そのためにも、全力で応援したいと激励を受けました。

 また、全自交富山、新富観光労働組合・本社を精力的に訪問し、私から「労働が報われる社会、暮らしに寄り添う政治を実現したい」と決意を述べさせていただきました。

 


阪神バス、阪神労組

 4月18日、阪神バス武庫営業所を訪問しました。営業所で休憩している乗務員の皆さんから職場の意見を伺い、低賃金、長時間労働、定着率、改善告示など色々な問題について率直な意見を聞きました。
 その後、阪神バス塚口営業所に移動し、乗務員の皆さんと意見交換をしました。「組合全体として弱体化していないか危機感がある」「交通労働者の地位が低い」さらに「尼崎市は自転車、高齢者、車椅子が多く、乗務員の負担が多い」など地域の苦労話なども受けました。
 19時から阪神労組の2019年組合集会に参加しました。組合集会では「政治と労働組合」と題し講演をおこなっていました。終了後にあいさつに立ち、「19春闘において、連合の集約では交通運輸は低位の業種である。地位向上をはからなければならない」「憲法25条には、国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する、と書いている。最大のセーフィティーネットは生活保護であるが、移動の権利もその1つであり、訴えていかなければならない」と述べました。

 

 4月19日早朝、これまで訪問していなかった南海バスグループの南海ウィングバス南部本社営業所に行きました。南部労組の三役をはじめ、職場組合員、そして社長も参加し、意見を交わしました。特に人手不足の解消、二種免許の取得条件、地域交通の発展などについて意見が集中しました。私からは、「地域でバスが必要だという世論をつくるべきだ。地域とのパイプ、行政とのパイプをつなげ、税金を必要なところに配分することが大切だ」と述べました。続いて空港営業所を訪問し、車両整備中の組合員とも意見を交わしました。南海ウィングバス金岡東山営業所では、あいさつのあと金岡労組の委員長、所長とも膝を交えて話し合いをしました。

 

 南海バス堺営業所を訪問。再選をはたした私鉄議員懇の小堀堺市議も駆けつけていました。職場の皆さんには、「移動難民が増加している。規制緩和以降、民間任せのツケが出てきた。労働者の地位向上はもちろんのこと、公共サービスとして確立することが大事だ」と訴えました。
 午後からは、空港交通本社に移動し、三役と歓談した後、社長の紹介を受けました。本社では休憩中の乗務員、事務職の皆さん、南営業所では乗務員の皆さん、オムテック労組では整備中の皆さんにそれぞれあいさつをしました。

 

 阪急バス茨木営業所、芦屋営業所を訪問し、膝を交えて職場の皆さんと意見交換しました。「将来が不安で、若い人の定着率は悪い」「普通の労働時間、普通の賃金を得たい」など切実な思いを伺いました。
 19時から私鉄大阪府連主催の決起集会に出席。関係単組からの参加者は約200人。仕事を終え、お疲れのところ駆けつけてくれました。主催者を代表して阪急バス労組の委員長のあいさつのあと、私からは、これまでの取り組みに対する御礼とともに各職場での意見を踏まえ、「働く者が報われる社会をつくっていきたい。公助・共助の社会をつくっていきたい」と強く訴えました。


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