広島電鉄、広島バス

 

 

 4月28日、私鉄中国キャラバン初日は広島電鉄と広島バスの各営業所を訪問しました。
 早朝、車で呉に向かいました。昨年7月の豪雨災害で寸断されていた道路も今は開通していました。しかし呉市に近づくにつれ土砂崩れによる被害の爪痕がいまだ残っていました。当時、私鉄中国キャラバンの最中で豪雨のすぐあと呉に向かうにあたり、道路が寸断されていましたので、被害の大きさを目の当たりにしたのを覚えています。広電支部呉分会の役員からその後の復興について話を伺いました。
また、当選を果たした光宗等さんの呉市議選についても報告を受けました。東広島市議の景山浩さんも合わせ、お二人の組織内新人当選、おめでとうございます。
 広島市内に戻り、午前中に仁保、軌道・千田、宇品、午後からは広島バス吉島、江波、観音マリーナ、鉄道、中広、基町、曙を回り、各職場で組合員の声に耳を傾けました。若い人が多いことから自然と労働条件や賃金などの話題になりました。また「人生80年とすれば4分の1は必ず公共交通を使わざるを得ない。もっと公共交通の重要性を考えるべきだ」との意見に、「公共交通が重要であるとの世論を作り出す必要がある。そのために政治が果たす役割は大きい」と応えました。働き方改革の勤務間インターバル制度などについても意見交換しました。
 各職場で組合員から「もりやたかし」さんと声をかけてくれたり、「頑張ってください」と握手を求めてくれたり、キャラバンの励みとなりました。みなさん、本当にありがとうございます。

2019年04月29日