南国交通、鹿児島交通


 6月1日、梅雨入り宣言した鹿児島に向け、熊本駅を出発しました。鹿児島中央駅では、南国交通労組、鹿児島交通労組の両委員長が笑顔で出迎えてくれました。鹿児島は梅雨入り宣言を裏切るような天気です。
 早速、鹿児島県労働者福祉会館に移動。この会館で開催する決起集会には県内外から約100名の組合員が結集。先月18日に局地的な大雨に見舞われバスが立ち往生した屋久島からも、私鉄鹿児島交通労組組合員6人が駆けつけてくれました。昨日、2週間ぶりに運行が再開したことを伺い、ひと安心しました。
 私鉄鹿児島県連議長、九州地連書記長、組織内議員の大森忍鹿児島市議会議員、先の統一自治体選挙で当選したばかりの鹿児島県議会の福司山宣介議員がそれぞれあいさつした後、私から「7月の参議院議員選挙が分水嶺となる。公共交通の維持・発展、社会保障の拡充、憲法改正の反対のため、政治を変えていこう」と訴えました。






 その後、南国交通北営業所、鹿児島営業所、鹿児島交通星ケ峯車庫、桜ヶ丘西営業所、空港リムジン車庫、南国交通空港営業所を訪問し、一人ひとり握手をさせていただきました。また、空港近くのリムジン車庫では、訪日旅行者の大きなカバンの積み下ろしで腰を痛める組合員が出ていることなど意見交換をしました。
 さらに職場では、南国交通労組委員長、鹿児島交通労組委員長、九州地連書記長から、それぞれ交通運輸で働く私たちの想いをしっかりと国に訴えていくため、私鉄鹿児島県連の力合わせで必ず勝利すると、決意を述べられ、元気をいただきました。


 夜からは、空港で働く組合員など200人が結集し、決起集会が開催されました。
集会では、組合員から空港業務の問題や全国一低い最低賃金の実態など改善していくためにも、最後まで全力で頑張ると決意表明・激励を受けました。私からは「働く者が報われる社会、豊かに暮らせる社会の実現をめざしていく」と決意を述べました。
鹿児島の皆さん、ありがとうございました。

2019年06月02日