臨港バス、東海自動車、ニッコー観光バス、箱根登山鉄道

 6月26日、第25回参議院議員選挙は「7月4日公示、同21日投開票」とすることを臨時閣議で決定し、1月28日に召集された第198回通常国会は閉会しました。選挙で結果が出せるよう、残りの期間、全力で頑張っていきます。

 JR川崎駅で関東地連部長、甲神静ブロック議長・副議長と合流し、塩浜営業所にある臨港バス交通労組を訪ねました。整備場、事務所、食堂を回り、「自分たちの意見が国政に反映できるようにして、地位向上をはかろう」と訴えました。また組合員との意見交換では人員不足が取り上げられました。私から「今の状況を一番理解しているのは皆さんだ。政治を変えて、働き方を変えていこう」と述べました。


 次に伊東市にある東海自動車労組を訪ねました。ちょうど開催していた第392回委員会であいさつをしました。意見交換では、参加者の方からの「高齢者の事故が多くなっているが意見を伺いたい」との質問に、私から「免許を返納しても、代替の交通手段がなければ移動はできない。自己責任で解決しろ、ということなのか。国が移動手段を守るべきではないか」と応えました。その後、社長を表敬訪問しました。
 小田原に戻り、箱根登山鉄道労組の委員会にも参加し、あいさつをしました。質疑応答では、整備における技術の伝承問題が取り上げられました。私から「整備士は売り手市場になっている。賃金が低いと転職していく。もっと整備に光を当てるべきだ。整備士はみなし公務員である。企業任せにせず、ある種の資格を保障すべきで、技術の伝承をはかれるようにしていきたい」と応えました。

 都内八潮にあるニッコー観光バス労組を訪問。ちょうど観光バスが入庫したところでした。車内の清掃を終えて、運転士やガイドの皆さんに集まってもらいました。私から「インバウンドなどで観光が日本経済を支えているが、貸切観光で働く人は報われていない。法的なルールをつくり報われるようにしていきたい」と述べました。入社したばかりのガイドさんもいて、熱心に聞いていただきました。
 最後に、浅草で開催していた東京地下鉄労組と京阪労組の定期交流でもあいさつをし、1日を終えました。 

2019年06月27日