龍神自動車労組・紀州鉄道労組

 引き続き25日は、JR御坊駅から2.7キロの日本最短のローカル線を運行していることで有名な紀州鉄道労組にお伺いをしました。紀州鉄道では、地域の学校などと連携してキャラクターグッズの販売に取り組んでおり、地域色やローカルの強みを活かしながら路線の維持に取り組んでいる状況などをお聞きすることができました。その後、和歌山県の中部にある紀伊田辺周辺から龍神温泉や熊野大社など広いエリアで路線バスなどを運行している龍神自動車労組にお伺いをしました。こちらでも要員不足についてお話をさせていただきました。地方のバス産業はいずれも厳しい状況ですが、皆さんから聞かせていただいたご意見やお話を元に、地方が元気になれる交通政策の仕組みづくりに取り組まなければならないと改めて強く思いました。

2018年02月22日