熊野交通労組

 和歌山最後となる1月26日は、和歌山県の南端をエリアとする熊野交通労組にお伺いをしました。熊野交通では、営業所や整備工場、本社、また瀞峡(どろきょう)の観光船も仲間の皆さんが運航していることから、そちらにもお伺いをさせていただきました。数年前の台風により本社を始め多くの施設が被災したことの影響やインバウンドが増加しているものの、距離的な要因もあり大きな流れにはなっていないことなどをお聞きしました。また、熊野交通では「もりやたかしを囲む会」を開いていただき、多くの仲間の皆さんと現場での課題や不安・心配事などについてお話をいたしました。年金や子育てといった生活するうえでの不安や思いなども聞かせていただきました。社会保障は生活の底上げをはかる観点からとても大事な要素ですし、安心して暮らせるようにするために信頼できる制度でなくてはなりません。両立はとても難しい問題ですが、これからも、皆さんのご意見や想いをたくさん聞かせいただき、期待に応えうる制度をめざしてがんばりたいと思います。

2018年02月22日