高松琴平電鉄

 5月27日、香川県重点訪問2日目は、高琴労組退職者会の幹事会に参加をさせていただきました。諸先輩方からは、「私鉄・バス・ハイタク産業の現状をもっとメディアやSNSを通じて訴えかけていく必要があるのではないか」「運転者のことはもちろんだが、整備士の立場も向上させるべき」などの意見を聞かせてもらいました。私鉄・バス・ハイタク産業の実態を一般利用者にも分かってもらえるように、現状を精査したうえで訴えかけていく必要があること。また、技術の継承が難しくなってきていることから、整備士の重要性を訴えかけることや整備士免許に対する付加価値の必要性などについて話させてもらいました。諸先輩方と議論をすることで、様々な観点から意見をいただきました。ありがとうございました。
 その後、高松琴平電鉄の各職場を訪問させていただきました。組合員の方とお話をするなかで、地元で仕事がしたかったから高琴に入ったという話などを聞かせてもらいました。地元で働きたいという潜在的ニーズは多いように感じる一方で、若年層の定着率が低いことの要因などを十分に考えていかなければならないと思いました。

2018年07月05日