広島・長崎の「原爆の日」を迎えて

 73年前の8月6日、広島で人類史上初めてとなる原子爆弾が使用されました。さらに、8月9日には、長崎でも同様に原子爆弾が投下され、あまりに多くの命が失われました。本年も広島・長崎の「原爆の日」を迎えるにあたり、犠牲となられた方々に対し、心からご冥福をお祈りいたします。また、肉親を亡くされたご遺族の方々、今なお健康被害や心の傷に苦しんでおられる方々に心よりお見舞いを申し上げます。
 世界には、核兵器保有国は9カ国あると言われています。私たちは、唯一の核兵器被爆国として、一瞬で多くの命を奪い、放射能という形で子や孫の世代までも苦しめる核を、人類の歴史において二度と使わせてはならず、「核のない世界」の実現を訴えていかなくてはなりません。
 「もりやたかし」はこれからも、核の廃絶に向け全力を尽くすことを誓い、広島・長崎の原爆の日に対して、哀悼の意を表します。

2018年08月06日